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アウシュヴィッツは終わらない ☆


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アウシュヴィッツは終わらない

あるイタリア人生存者の考察
プリーモ・レーヴィ 著
竹山博英 訳
朝日新聞社(朝日選書) 1980月2月
旧ISBN4-02-259251-6

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《寸描》
アウシュヴイッツから奇跡的に生還した著者の手記。現実を単純化して差別を生む愚は、いつの時代の誰もが犯し得る。その暴走を止めなかった場合何が起こるのか。それについて考えることは、人間の使命の一つと言う。

《目次より》

序 / 若者たちに / 旅 / 地獄の底で / 通過儀礼 / カー・ベー / 私たちの夜 / 労働 / 良い一日 / 善悪の彼岸 / 溺れるものと助かるもの / 化学の試験 / オデュッセウスの歌 / 夏の出来事 / 一九四四年十月 / クラウシュ / 研究所の三人 / 最後の一人 / 十日間の物語 / 若い読者に答える

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