
人間であること
渡辺一夫 著
講談社(講談社現代新書) 1973年10月
ISBN978-4-06-115734-7
(旧ISBN4-06-115734-5)
《目次より》
1 ヒューマニズムということば
<1> 日本での位置
<2> ある手がかり
2 ユマニスムの発生
<1> 初期ユマニストたち
<2> ユマニスムの出発点
3宗教改革とユマニスム
<1> 「ユマニストの王」エラスムス
<2> 絶えず流れる地下水
4 ラブレーとカルヴァン(一)
<1> ラブレーの仕事と足どり
<2> カルヴァンの仕事と足どり
<3> ふたりの相似点と差異
5 ラブレーとカルヴァン(二)
<1> カルヴァンもうなずく
<2> 批判し続けるラブレー
<3> 激しい対立と反目
6 ユマニスムとカルヴィニスム
<1> 権力の座についた元ユマニスト
<2> ユマニスト、カステリヨン
<3> 異端とはなにか
<4> 荒廃したフランスへの遺書
7 宗教戦争とモンテーニュ
<1> 聖バルテルミーの大虐殺
<2> 宰相ミシェル=ド=ロピタル
<3> 飽くことを知らぬ探求者
8 新大陸発見とモンテーニュ
<1> 新発見の意味を知ることの困難
<2> 相対的思考の発生
<3> 人食い人について
<4> モンテーニュの力強さ
9 現代人とユマニスム
<1> 現代とヒューマニズム
<2> 見えない危機のなかで
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