
遠藤周作 著
新潮社(新潮文庫) 1982年12月
旧ISBN4-10-112317-9
《寸描》
「イエスの生涯」の続編。イエスの無力で無惨な死の後、彼を見捨てて逃亡した弟子たちが、その彼を神の子として信仰するに至った過程。ペテロをはじめとする弟子たちとパウロの行動と心の動き、そして宗教体験に迫る。
《目次より》
第一章 イエスの死
第二章 辛い、長い、夜
第三章 ガリラヤからエルサレムへ
第四章 弾圧事件と最初の分裂
第五章 強きステファノ、弱きペトロ
第六章 律法という厚い壁
第七章 第二の迫害
第八章 弟子たちとポーロのちがい
第九章 第二の分裂
第十章 すべての路はローマに……
第十一章 ペトロの死、ポーロの死
第十二章 沈黙の神、再臨せざるキリスト
第十三章 イエスのふしぎさ、ふしぎなイエス
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