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野外科学の方法 ☆


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野外科学の方法

思考と探検
川喜田二郎 著
中央公論新社(中公新書) 1973年8月
旧ISBN4-12-100332-2

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《目次より》

I これからの探検 野外科学の提唱
 これからの探検
  地理的探検の時代は終わった
  課題を追求する探検
  探検のもつ創造的性格
  成果の蓄積と情報管理
 野外科学の提唱
  なぜ野外科学が必要か
  野外科学的方法
  野外科学における探検
  野外科学におけるデータの統合
  衆知を集め現場に挑む法

II 野外調査法への序説 記録の条件
 野外調査法への序説
  はじめに
  共同研究について
  準備と運営
  観察法
  インターヴュー
  調査計画
  記録法
  成果の整理
 記録の条件
  ノンフィクションの魅力
  現実と幻想の間
  記録の必要条件
  ノンフィクションの構築

III ネパール探検から得たもの チベット文化の生態学
 ネパール探検から得たもの
 チベット文化の生態学
  チベット文化の型と構造
  チベット文化の構造にみるいくつかの仮説

IV 探検と資料の集積 日本ネパール文化交流ファイルの集積
 探検と資料の集積
  なぜトルボを選んだか
  ボン教の村
  仮説発想型の探検
 日本ネパール文化交流ファイルの集積
  重要なのは情報管理
  情報をファイルに
  ファイルの集積

V 私の野外科学の回顧と展望
 私の野外科学の回顧と展望
  地理学は野外科学の一種である
  野外学派の歴史は新しい
  真の権威は現場のデータである
  事実をして語らしめよ
  測定すれば何でも「科学的」か?
  カード・システムの開拓
  記述的統合(地誌・民族誌など)は、いかにして達せられるか
  共同調査への挑戦
  インテンシヴかエキステンシヴか
  「文化」の概念の再確認を
  生態学的アプローチ
  問題解決と統合

付録・探検学「ゼテティックス」
 探検学「ゼテティックス」
  ゼテティックスとの出会い
  ティコシナー教授会見記
  問題解決学の時代
  創造性の欲求不満

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