
澁澤龍彦 著
河出書房新社(河出文庫) 1989年9月
旧ISBN4-309-40247-X
《目次より》
I 華やかな食物誌
ローマの饗宴
フランスの宮廷と美食家たち
グリモの午餐会
イタリア狂想曲
クレオパトラとデ・ゼッサント
龍肝鳳髄と文人の食譜
II
ヴィーナス、処女にして娼婦
ベルギー象徴派の画家たち
アタナシウス・キルヒャーについて 略伝と驚異博物館
シュヴァルと理想の宮殿
ダリの宝石
III
建長寺あれこれ
蕭白推賞
絵巻に見る中世
私と琳派 「舞楽図」を愛す
私と修学院離宮 刈込みの美学
六道絵と庭の寺
観音あれこれ
「ばさら」と「ばさら」大名
IV
土方巽について
透明な鎧あるいは様式感覚
城景都あるいはトランプの城
みずからを売らず 秋吉巒について
平山隆『胡桃の戦意のために』
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