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禅の名言・禅の生き方 ☆


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禅の名言・禅の生き方

「自分探し」の旅に出てみないか
松原泰道 著
東洋経済新報社 1997年8月
旧ISBN4-492-04104-4

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《目次より》

序章 いま、禅を生きる
第1章 自分を知る
一 自分を見失ってはいないか ――「主人公」とは誰か――
二 死んでやろうと思ったことがあるか ――さらば煩悩、さよなら妄想――
三 何かにとらわれていないか ――幡が動くのか、風が動くのか――

第2章 自分を観る
一 自分を振り返ってみたか ――倩女を離れた魂はどこへ――
二 ものを大切にしているか ――捨てた水を拾え――
三 善い悪いでものを見ていないか ――いったいどこに悪肉があるか――
四 自在に動いているか ――心はどこにも置くな――

第3章 自分に克つ
一 自分を捨てられるか ――電光影裏に春風を斬る――
二 難関をどう乗りきるか ――心頭を滅却すれば火も自ら涼し――
三 精いっぱい生きているか ――山花開いて錦に似たり――
四 「喝」を入れたことがあるか ――不作の一喝――

第4章 自分に成る
一 行き詰ったらどうするか ――「隻手の声」を聞け――
二 真の友情とはなにか ――会わざれども味わいを知る――
三 本当にものがわかっているのか ――ただ扇を使うのみ――

終章 自分探しの旅――『十牛図』を読む
一 尋牛 ――もう一人の自分を求めて
二 見跡 ――真理への手がかり
三 見牛 ――心の眼を開いて見る
四 得牛 ――苦悩が人間を大きくする
五 牧牛 ――己の心をどう養うか
六 騎牛帰家 ――己の心の欲するままに
七 忘牛存人 ――何事にもとらわれぬ心
八 人牛倶忘 ――執着しない心
九 返本還源 ――ありのままの人間にかえる
十 入廛垂手 ――「痴聖人」が理想

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