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「花畑牧場 生キャラメル」でいらいらが止まらない


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花畑牧場 生キャラメル
花畑牧場 生キャラメル

 ついに出くわしてしまった「花畑牧場 生キャラメル」。相変わらずよく売れているそうで、デパートの催事“北海道物産展”などでは、牽引役になっているとのこと。

 12粒入り、850円也。口に入れると、食べ慣れたキャラメルの味がして、舌と上あごの間で瞬間的に消滅する。悪い冗談みたいな食べ物と感じ、ふと「ポトラッチ」という言葉が浮かぶ。

 売れているのならよいとも思う。完全な手作りで、作るのはたいへんな手間とも聞く。ならば瞬間に消える1粒が70円というのも納得すべきなのか。

 でも、なんとも気分が晴れない。プレゼントされたものなのに、「食べ物なんだけどなあ」とつぶやきながら、いつまでもいらいらしている。

ポトラッチ戦史

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コメント

投稿者 クラウディ : 2009年1月27日 20:58

私も興味本位で食べました。話題作りで、一回食べたらいいかな~?以前TVで製作工程をやってました。
失敗作を味見したT氏が怒りキャラメルを捨て怒るシーンでしたが完全なやらせみたいです。外国人労働者を研修の名を借り安く働かせているとの噂も・・・そんな三面記事は、どうでも良いのですが。

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【当サイト管理人より】このコメントには適切でない内容が含まれますので、下記を合わせてお読みください。


投稿者 齋藤訓之 : 2009年1月28日 00:00

クラウディ、不確かなことを書くのはまずいんだ。
やらせに見えても、やらせだったとは限らない。これはかなりデリケートな問題。

でも、ま、味見して捨てるシーンあったの? もしそうなら、食べ物屋さんの道徳として感心しないね。本当でもやらせでも。

「外国人労働者を研修の名を借り安く働かせているとの噂も」というのも、「噂」ではまずいんだよ。ただ参考までに言うとね、それを合法的にやることは、いまや国内農業界では、ある一つの方法として確立している。われわれ、そうやって作った野菜とかを現実にはかなり食べているわけですよ。この現実は、いったん受け容れておかなくてはいけない。

コメント大歓迎ですが、そのあたり注意して書いてね。ごめんで済む人もいれば、済まない人もいる世の中ですので。

まあ確かにね、我々世代の函館出身男子が、あの人に対して特別な感情を持つことはいたしかたないんだが。


投稿者 野菜好き : 2009年1月28日 16:04

なるほど・・斎藤氏の言う事から、ジャーナリストの良心と使命感を感じました。
さすがに雑誌「農業経営者」の関係者だと思います。
それに反して、「週間金曜日」はダメですね。
編集長自身は、柔軟で人間的にも良いらしいのですが。


投稿者 齋藤訓之 : 2009年1月28日 18:16

野菜好きさん、こんにちは。
初めまして、でしょうか。お目にかかったことがありましたらごめんなさい。

野菜好きさんのブログのタイトル「答え無き 問い」、いい言葉ですね。大事なことと存じます。

私がジャーナリストという範疇に入るのかどうかは、いつも考えると考え込んでしまいます(ですので、あまり考えないことにしました)。変わったことばかり言うので、いつも師匠、先輩、仲間たちから叱られ、毎日が勉強というようなありさまです。“変なやつ”でなくなったら、この仕事は辞めなければなりませんが。

「週刊金曜日」さん、「それに反して」というのは、同じ直販メインの雑誌としてということですね。恥ずかしながらほとんど読んだことがなく、もちろん編集長さんにもお会いしたことがないのでなんとも申せませんが。

「農業経営者」の昆吉則編集長も、実は(すみません)柔軟でして、いい人です。


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