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井上ひさしさんありがとうございました


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 時間が経ってしまいましたが、井上ひさしさんのご冥福をお祈りします。

 私はあまり熱心な読者ではありませんでした。でも、「ラ・サール・ホーム」(仙台市/当時光ケ丘天使園)のご出身で、私にとっては広い意味で同窓であり、先輩で、今でも親近感を抱いています。

 最初に読んだのは「四十一番の少年」 。小学生が読むには悲しく、読むのが辛いお話でしたが、あれは読んでよかった。

 次は「ブンとフン」 。これは小学校のクラスでも人気があった。うちの子供も喜んで読んでいます。

 高校を出た頃か、友人が「吉里吉里人」 を薦めてくれたけれど、1日で一気に読むべきと思ってその勇気がわかず、まだ読んでいない。

 母と同い年。私たちの親の時代、辛く始まり、豊かに稔った時代。その次のことを日々考えているのかと問われている気がする。

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コメント

投稿者 うみがめ : 2010年4月14日 18:44

井上氏の訃報については私もブログで取り上げましたが、一見重そうなテーマを笑いというオブラートに包む手法、あるいは巧みな言葉遊びなど、物書きにとって見習うべきところは多いように思います。
私もあやかりたいとは思うのですが、まだまだその域には程遠いです。


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