食べ物記者 齋藤訓之

農業、食品、外食に関するビジネスの記者・編集者、齋藤訓之(さいとう・さとし)のWebサイトです。

農業をはじめたい人の本

[caption align="alignright" width="100"]農業をはじめたい人の本[/caption]

齋藤訓之 監修
成美堂出版 2010年7月
ISBN978-4-415-30825-8

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《目次より》

第一章 農業をはじめるために

農業を知る

 体験方法1 民宿でのスローライフ体験
 体験方法2 体験農園やツアーでステップアップ
 体験方法3 市民農園で週末農業チャレンジ
 体験方法4 半分農業的ライフスタイル
 体験方法5 農業で合コン
 季節の収穫1 春の時季
 季節の収穫2 夏の時季
 季節の収穫3 秋の時季
 農作物の種類1 人気一番! 選択肢も多い野菜/野菜農家の1日
 農作物の種類2 夢は世界市場! 注目の果樹
 農作物の種類3 日本の食の基本! こだわりの米/米農家の1日(6月)
 農作物の種類4 花き、畑作、畜産/特色ある農業
 知識と技術1 農業の情報を集め学ぶ方法
 知識と技術2 農業者大学校・農業大学校で学ぶ
 知識と技術3 就農予備校で学ぶ
 農地1 法律や制度を知る
 農地2 借りることが基本
 農地3 近い場所に住む
 農機具1 必要な道具を手に入れる
 農機具2 購入のルートと方法
 農機具3 できるだけ安く揃える

農業を学ぶ!

 農業を取り巻く現状
 野菜・果樹を栽培する
 米を栽培する
 農薬を知る
 農業生産法人を知る
 農業を経営する
 農産物を販売する

コラム 新規就農者のための中古農機具のススメ

第二章 農業を取り巻く現状

 いま農業が抱えている特徴
 日本はどのように農業改革を進めてきたか
 新規就農相談センターで情報収集しよう
 資金調達に役立つ支援資金制度を利用しよう
 農業を行う人の協同組織JAの役割と変化

コラム 農業への参入のメリット

第三章 野菜・果樹を栽培する

 野菜・果樹栽培の特徴
 「何を、どこで作るのか」を具体的に考える
 ブランド化・高品質化を図る日本の野菜・果樹生産
 質の高い作物のために必要なこと
 野菜・果樹農家の生活サイクル

コラム 収益・コスト・栽培技術を考えた作物の選択

第四章 米を栽培する

 米の自由化でビジネスチャンス拡大
 自由化されるまでの流れと米の価値の変化
 生育を大きく左右する水田の準備から田植作業
 作業時期の判断が重要なイネの生長と収穫
 稲作農家の生活サイクル

コラム なぜコシヒカリ農家が多い?

第五章 農薬を知る

 化学農薬が農業に与えた影響
 変化してきた農薬に対する考え方
 農薬取締法上での農薬の定義
 農薬についての法的規制
 農薬の使用用途による分類
 剤型による分類
 農薬の安全性をチェックする仕組み
 ●農業基礎知識 農薬にかかる費用
 農薬無しに現状の生産水準維持は不可能
 ポストハーベスト農薬と残留農薬の安全性
 農薬摂取量から定める残留農薬基準
 ポジティブリスト制度による農薬リスクの軽減
 農作物の安全性を高める方法

コラム 半世紀前に記された環境破壊の警告

第六章 農業生産法人を知る

 農業生産法人の行う事業
 増加しつつある農業ビジネス
 一般企業参入で農業新時代の幕が上がる
 農業を「仕事」にする新しい選択肢
 ●法人紹介 個性豊かな農業生産法人
 自分に合った農業生産法人を探す方法
 インターネットで就農情報を収集する
 就農体験で農業の実態を知る
 法人を設立するときのポイント
 農業生産法人設立に必要な要件と設立登記
 税制上のメリットが大きい法人化
 融資条件面でメリットが大きい法人化
 対外信用力向上のメリットがある法人化

コラム 農地にかかる税金をチェックする

第七章 農業を経営する

 農業者は経営者
 やりたい農業についての中長期計画を立てる
 農業経営を成功させるための具体的プラン作成
 効率を考えて経営スタイルを決める
 複合経営のメリットとデメリット
 高額な農業機械・施設・資材を揃える方法
 販路の開拓が経営を大きく変える
 経営診断で現状を把握し目標達成に近づく
 経営診断と改善の繰り返しが経営拡大につながる
 ●経営事例1 理想の有機農業で人材の育成を
 ●経営事例2 契約栽培から農ビジネスの多角化へ
 ●経営事例3 地域農家を組織して活性化
 大型複合経営への発展で独自ビジネスモデルを展開
 経営規模の拡大で必要となる人材の確保
 農業を成功させる5カ年計画

コラム 多種多様な助成金・補助金制度

第八章 農産物を販売する

 多様化する農産物の物流ルート
 JAが農産物流通に果たしている役割
 卸売市場や仲卸業者を知る
 原価を算出し利益を得る
 JA・市場出荷と直接販売との流通コストの違い
 直接販売のメリットとデメリット
 小売業者や企業にアプローチする方法
 グリーン・ツーリズムの視点での直接販売
 インターネットで直接販売する
 直接販売ルートの確立

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