食べ物記者 齋藤訓之

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食品クライシス

[caption align="alignright" width="100"]食品クライシス[/caption]

「食」の質と量は安全といえるのか
日経BP社編集
日経BP社 2004年3月
旧ISBN4-8222-2462-7

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《寸描》
鯉ヘルペス、鳥インフルエンザ、BSE……。2003年に立て続けに発生した家畜等の動物の疾病の問題。これらの実態、原因と影響を詳細に分析する。さらに問題の本質は輸入食品に頼り過ぎた食料自給率の低さにあると指摘。

《目次より》
はじめに
序章 牛肉に続き鶏肉も……
販売中止に追い込まれた外食産業・食品メーカー
第一章 鳥インフルエンザ
ヒト感染型へのウイルス変異が怖い
SARS(重症急性呼吸器症候群)よりはるかに強力
第二章 BSE
共食い飼育のつけを世界が払う
「安全」より「安心」を選んだ日本
第三章 鯉ヘルペス
人間への影響は心配なし
ただ、鯉の養殖業界には大打撃
第四章 ブタインフルエンザ
ヒト・インフルエンザの火元はブタ
過去にはスペイン風邪の原因説も
終章 「質の安全」から「量の安全」へ
農業問題から見直すべき時に

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