食べ物記者 齋藤訓之

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「ショーシャンクの空に」が生き方を教えてくれる

[caption align="alignright" width="150"] 「ショーシャンクの空に」(1994)

「ショーシャンクの空に」を観た。「江戸トーストマスターズクラブ」のクリスマスパーティのプレゼント交換でDVDをもらった。選んでくれた平松さん、ありがとうございます。包みを開けたとき、DVDのタイトルを見た人が「齋藤さんの大好きな作品の一つになりますよ」と言ってくれた。本当にそうみたい。

 昔の米国の刑務所での出来事。最後まで見て、気が付いた――会社勤めをしている人なら、この映画を観て、自分のことに気付く人が多いだろうな。私自身、以前出向していたある会社のことをまざまざと思い出した。

 無実の罪。腐敗した刑務所。権力者に利用される主人公。その隷属を継続させるために、正義が隠蔽されること、踏みにじられること。虫けらのような囚人たち。などなど……。

 ね?

 主人公が教えてくれたことが、いくつか。

 希望を持つこと。それは大切で、素敵なこと。

 希望とは単なる想いではなく、行動であること。

 希望は積み重ねであること。こつこつと、密かに、確実に。

 自分に正義があれば、何も恐れることはないこと。

 そして、自分が属している社会が自分の正義を認めてくれなくとも、そんなことは自分の成功には何ら関係がないということ。

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